NERDY

しがないマーケターが書く戯言。

パスポートを国内で紛失した時にやること|再発行の手続きなど

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ある秋の日。僕はタイのバンコクへ一人海外旅行を企てていた。平日は連日残業残業でバタバタしていて、有給をとるために、なんとか仕事が片付けた。クタクタになって帰宅。翌日の出発に向けて準備をしようとした夜11時。

いつもパスポートをはじめとする貴重品を入れている引き出しを見ると

え?ない?うそでしょ?

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と、いうことで僕はなんと自宅で(?)パスポートを紛失したのだ。ほんの2ヶ月前に海外旅行をして、その時は帰国した時ももちろんもっていたのにいったいどこで失くなってしまったのか、今でもわからない。その後も見つかっていないので正真正銘紛失した。

自分のような状況に陥ってしまった人のために、パスポートを国内で紛失した際にやるべきこと、再発行の手続きなどをまとめておく。

1. とりあえず探す

まずは落ち着いて探してみよう。

・いつもと違う引き出し

・スーツケース、他のバッグの中

・服のポケット

・パスポートを持ち歩いた可能性のあるところ

例えば、何かの申請のためにパスポートをコンビニでコピーして、コピー機にそのままということもあるかもしれない。次の海外旅行の予約をするために、カフェでPCを使っていてそのお店に忘れたみたいなこともあるかもしれない。自分はそのあたりもよく探したのだが、結局見つからなかった。もしかしたら、旅行から帰ってきた時にお土産のゴミと一緒に捨ててしまった可能性もある。

2. 近くの交番に行く

一通り探しても見つからない場合は、近くの交番に行こう。交番に行くと、紛失届を出すことができ、紛失届管理番号を発行してくれ、その証明書(簡易的なものだが)をもらうことができる。パスポートセンターに行く時にその証明書があると話が早い。また、紛失届を出せば、他の警察署にパスポートが届けられていないかを確認してくれるので、まずは交番に行くことをオススメしたい。

3. パスポートセンターに行く

パスポートの再申請と、パスポートセンターへの紛失届を出すために、その地域のパスポートセンターに行こう。東京であれば新宿西口にあるパスポートセンター(東京都生活文化局)だ。その際に持参するものは以下。

・戸籍謄本

・証明写真

・身分証明書(免許書など)

・警察署の紛失届

注意すべきは、「住民票」ではなく、「戸籍謄本」であること。自分の本籍(多くの方は地元にあるはず)と違うところに住んでいる人は、本籍がある市町村区の役所から戸籍藤本をとりよせることが必要だ。多くの場合は書類のやりとりで取り寄せることができるので、ご自身の出身地の役所のwebサイトをチェックしてみてほしい。また、証明写真は、そのへんにある証明写真のセルフ写真機で撮るものでOK。サイズが履歴書用の証明写真より大きいのでそこだけはチェックしておきたい。

パスポートセンターでの申請は通常平日しかできない(少なくとも東京は)。なので、仕事や学校を抜けていくか、夜19時まで空いている曜日もあるので、遅めの時間に行く必要がある。

パスポートセンターで新しいパスポートの申請書と紛失届申請書を書く。紛失届申請書は、受理されると、もしその後パスポートが見つかってももう使えなくなるので注意が必要だ。

4. 新しいパスポートを受け取る

そして、およそ2週間後に新しいパスポートができ上がる。申請時の引換書をもっていって、再発行料(というか新規発行料と同じ)を支払えば、めでたくパスポートを手にできる。ちなみに発行料は16,000円程度だった。

被害額合計

最後に自分が損失した金額をまとめておきたい。

・予約していた航空券…50,000

・予約していた宿泊費(Airbnb)…10,000

・予約していたWi-Fiルーター…8,000

・パスポート再発行料…16,000

 →合計84,000円。

あー10万円の大台に乗らなくてよかったー!ラッキー!!

と、いう話でした。